自動更新の見直しのポイントとは

生命保険の基本形は、貯蓄系の終身保険と養老保険、掛け捨ての定期保険の3つがあります。定期保険は保険料が安く、貯蓄性や解約返戻金はありませんが、保障額が高く働き盛りの方には欠かすことができません。生命保険はこれら貯蓄系の保険と保障重視の保険を組み合わせて作ることがほとんどで、組み合わせは終身保険と定期保険、養老保険と定期保険の2種類です。
日本の生命保険会社がこれまで販売してきた典型的な組み合わせが、終身保険に更新型定期保険です。若いうちに加入するほど保険料を安く抑えることができますが、更新時にはその年齢においての見直しが必要です。養老保険と定期保険を組み合わせる場合もあり、どちらも貯蓄性がどの程度なのか知っておくことが大切です。
最近では、定期保険を収入保障定期保険に見直すことがすすめられています。収入保障定期保険は、保険金を一括ではなく月額で、保険期間満了まで受け取ることができます。
定年退職までは保障を重視していても、貯蓄が増え、子供の教育費などが減っていくと、保障を必要最低限に抑えることも考えられます。定期保険は満期を迎えても更新ができますが、保険料が上がることがほとんどです。そのまま自動更新をするか、収入保障保険へ見直すかは大きなポイントとなります。

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